木をかこう (至光社国際版絵本)
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「枝は、幹から遠くなるほど、だんだん細くなる」
「幹が、まず2本の枝に分かれ、その枝が、また2本にわかれ、分かれるたびに、細くなる」
「この規則は、かんたんだから、これさえおぼえておけば、だれにでも木はかけます、ただ、こんな規則どおりの木は、ほんとうには、どこにもないでしょう」
「木のかきかたを、みなさんに教えましたが、このとおりにかいてください、というのではありません。規則をのみこんでくだされば、あとは、みなさん、それぞれ、すきなように、木をかいてください」